【保育士も怖い】乳幼児突然死症候群！対策グッズ６選

ママパパ

慣らし保育が始まったけど、突然死の事件を聞いてから不安です…

実は保育士もとても怖いです。だからこそ対策グッズを惜しみなく使って、しっかり見守りましょう！

HARU

＼　こどもを守りたい　／

乳幼児突然死症候群（SIDS)とは

それまで元気だった赤ちゃんが事故や窒息ではなく、寝ている間に突然死する病気

小さい子を持つご家庭は、子どもの睡眠中に家事を済ませる方も多いはず。リスクを背負いながら毎日過ごすのは不安ですよね💦

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死亡者数の推移（厚生労働省）

睡眠中の注意の促しが増え、突然死の認知度も上がった為、死亡者数は減少傾向。また対策グッズなども幅広く展開し、利用者も多い。

原因は？

トリプルリスクと言われ、下記の３つの因子が重なることで発症に繋がるとされている。

ママパパ

分かってはいるけど、それだけじゃ不安です。

気を付けていても起こる突然死…対策グッズも利用して“もしも”を防ぎましょう！

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全世界で40万個販売しているクラス１の医療機器。大きさはたまご、重さはピーマン程で赤ちゃんにも負担がかからず、しっかり体動を読み取ってくれます。

複数のセンサーを同時に対応するため、きょうだいがいても使えます！室内の温度・湿度も適温になっているかチェック。体感温度も検知してくれるため、安心感あり◎

全国の産院・保育園で導入が多いシリーズ！マットレスの上に敷くだけでOK。価格もお手頃で実績もあり、評価も高めです。

安心の１６の機能付き。ワイヤレスのため持ち運びができ、家事をしながらも見守れます。暗くても赤外線のカメラでしっかり見ることができます。

肌触りも優しく、長く使える優れもの！成長に合わせ、ロンパースからベストとして着用すれば、何年も使用することができます。

赤ちゃん～保育園まで使えます。柔らかいマットレスは突然死の原因になります。こちらはしっかり身体を支えてくれる３層構造となっています。

いかがでしたか？

保育園でも睡眠チェックは欠かさずに行っています。この案件の研修も多いですよ！
家庭でも大切なお子様を守るために必ず対策しましょう！